将来の夢

一生かけて追うものが「将来の夢」って言葉で表せるとしたら

私の将来の夢はしたい仕事をすることじゃない。

たとえば歌手だとかスポーツ選手だとか大企業の社長だとか

そういうのを将来の夢として掲げる人って多いけどさ

私には仕事に関しての将来の夢ってなくて。

全くないわけじゃないんだけど

叶わなくてもいいかな～くらいの軽いノリで。

一時期はしたい仕事を見つけなきゃ！って躍起になってたけど

全然見つからないし、見つかったところでそこまで熱くもなれなくて

だからね、したい仕事をすることじゃなくて

なりたい私になることを将来の夢と呼ぶことにしました。

こだわりのあるインテリアの中で暮らす

とか

行きたいところに旅行に行く

とか

気分の上がる服を着る

とか。

そんな感じ。

それが私の夢。

将来の夢を仕事にしたら

なんかつらくて。

だって結構ハードル高くない？

オーディションを受ける

投資をする

今の生活を捨てる…。

しんどいし、そこまでしてしたい仕事ないし。

もちろんね、そこまでしてしたい仕事がある人は羨ましい。

いいなって思う部分もあるんだけど。

私にはないな～って思ったときに

別にそれでもいいやってなった。

でも将来に希望がないなんて嫌。

生きてる意味って未来や今に希望があることでしょ？

って考えた時にね、

あ、したいことすればいいのか！って

すっごい馬鹿っぽいけど

それが私には一番しっくりしてわくわくした。

ノートに書くのが好きっていったけど

基本的にはしたい事、欲しいものを書くのが大好きで

こんなにしたいことあるなら

お仕事がんばろ～って思える。

お仕事内容なんて自分にあってる職業があるだけで十分。

営業だとか事務だとかね、

部門別の将来の夢があるなら

仕事の夢は、接客をしてたい。それだけ。(笑)

わたしにとっては仕事の中身はそれほど重要じゃないみたい。

夢だった仕事してる人ってキラキラしてて

素敵だなーって思います。

でもお仕事頑張って夢だった暮らしをしてる人も

素敵だなーって思います。

あんまり高望みはしないタイプなので

(それがいい悪いは置いといて)

超高層マンションの最上階に住むとか

全部ブランドもので固めるとか

そういうのは引かれないんですよね。

将来の夢は大きく！って言うけど

あまりにもかないそうにない夢は

頑張るよりあきらめるほうが賢い気もします。

本当に叶えたい大きな夢を持ってる人は

それを苦だなんて思ってないでしょうし。

だから

少し頑張れば届きそうな夢を

たくさん持ってたいと思う。

そっちの方が私には合ってて、それだけの話。

将来の夢がない！なんて悩みを抱えてる人は多い気がするけど

別にいいんだよ、夢を仕事とつなげなくて。

仕事を頑張ってしたいことをするのだって立派な夢でしょ？

世界一周！とかハワイに永住！とかね。

それはそれで素敵。

有名人になる！起業する！とかね。

それももちろん素敵。

回らないお寿司屋さんに行く！

1人3万円の旅館に泊まる！

も私は十分素敵だと思う。

誰かと比べるものでもないしね。

肝心なのは自分がワクワクするかどうかって

問題だけな気がするな。

暇な休日

暇です。(笑)

毎日が充実している分

暇な日の暇さが際立ちます。

そんなときは

1人でいろいろ考えます。

未来のこと。

住みたい部屋

欲しいコスメ

お金の使い方

自分へのご褒美

楽しいことをことこまかに

ノートに書いていきます。

そういうのがすごく好きで

というより

書くのが好き

思ったことを

文字にするのが好き

長続きはしないですけど。

書いていくうちに

気持ちがずれていったり

なんか疲れちゃったりもするんですけど

よし、頑張ろうって思ったり

未来が楽しみで仕方なくなったり

そういうのもあるから

楽しいです。

逆にもやもやしたことも書きます。

人の悪口も

不平不満も

誰にも見せないノートや

スマホのノートアプリに書きます。

小さな恋心なんかも・・・(笑)

でも誰にも見せないからいいの

とてつもなく口が悪くても

常識から外れまくった思いも

そういうの思わないわけがないから。

頭の中に入れておくと

ずっとずっと離れないから

文字にしてすっきりさせます。

でもこういうのって心理学？的にもいいらしいよね？

失恋から立ち直るための方法だとか

憂鬱をとっぱらうための方法だとか

なんとか療法っていうのかな？

でも

きっと私にはあっているんだろうな。

未来予想図とか

心の声とかが

文字になると

私ってこんなこと思っていたんだと

わかるから。

忘れたころに読み返すのも楽しいです。

それこそ

誰かへの感謝の気持ちや

初心とか

意気込みとか

忘れないでいられます。

だからおすすめです。

でもさすがに書くの飽きたから

お出かけしようかな？(笑)

3か月の壁

以前の彼氏は5年続きました。

その間に忘れてしまったんです。

「ときめき」とか「マンネリ」とか。

今の彼氏は3か月(未満)。

楽しいです。

この上なく、楽しいです。

最初が楽しいことくらい

わかってました。

もちろん。

この楽しさや新鮮さが

永遠じゃないことくらい。

そんなの、あっという間になれちゃう生き物だから。

でも、心の奥底で期待しちゃったりして。

この人となら

ずっとときめきをなくさないでいれるかも・・・？

とか思っちゃったりしちゃうんです。

だから

やっぱり。と思いつつも

がっかりしてしまったりして。

そんな3か月目を迎えています。

会えばなんてことない。

楽しいし、ずっと。

問題はLINE。

絵文字の減った文章を見て

もやっとします。

前はもっとカラフルだったのに！って

おもってしまうんですよね。

でも

心がもやっとしても

絵文字を増やしてほしくても

「最近、冷たいね？」とか

「私のこと好き？」なんて

口が裂けても言いません。

そういうの、

あんまり

いい方向に進まない気がして。

だから

会える時にめいいっぱい

楽しそうにします。

あ、こいつ、俺といると楽しそうだな。と

浮かれさせちゃうくらい。

そっちの方が

お互い気分良くないですか？

なんか

だって

楽しそうしてたら

楽しくなりますもん。

本当に。

笑ってたら

もやもや吹っ飛びますもん。

楽しそうな私をみて

笑ってる彼が

やっぱり好きだと感じます。

だから

1人でスマホとにらめっこして

もやもやする自分は

おうちに置いていきます。

だって

仕方ない。

嫌でも1人の夜は

暗い考えになってしまうもの。

ネガティブになってしまうもの。

そんなもの

外に持ち出して

彼に突き付けて

もやもやの責任とってよね！は

自己中すぎません？

どれもこれも

私の「気がする」で作り上げた妄想だから。

冷たくなった「気がする」

愛情が薄れた「気がする」

そんな思い込みを

事実にしてしまうのは

自分自身だと、知っています。

だから

とりあえず

もやもやしたものは

片隅に置いて、実際に会ってみる。

会いたかったよ、って言わなくてもわかるくらい

楽しそうにしてみせる。

そして気づくんです。

「気がした」だけだったって。

だから恋愛は怖い。

思い込みが事実になりやすいから。

そして思い込みは何度でも繰り返しやすいから。

だから、今の彼と付き合うときに決めたんです。

できるだけ、たくさん笑っていようと。

やきもちもかわいいけど

すねたりするのもかわいいけど

そんなのより、笑顔のほうが何倍もかわいいのだと

わかってるから。

私は生粋のかまってちゃんです。

だから、気づいたんです。

ずっとかまってほしかったら

常にご機嫌でいること。

自分の気持ちに素直でいること。

ただそれだけで、構ってくれる人がたくさんいること。

そんな私が考え抜いた結果がこんな感じです。

はい。

こうやって書いて、ちょっと気分が

軽くなったら

彼のLINEにハートマークが(笑)

かわいい

こんなことするの

最低だってわかっててしました。

でも

正直この話が出来たことで

いろんなことがわかりました。

気分を害される方がいるかもしれません。

男の子の

女の子のビジュアルの採点は

思ったよりも厳しい。

私の思っている点数の

マイナス10点20点くらいの点数。

厳しいよね

うん。

採点するたびに補足として

「顔だけの点数ね」と言われたけど

その点数を本人が知ってしまったら

トラウマになりかねないな、

と思いながら聞いていた。

中学生の頃に言われた

「お前は中の下だ」

の言葉は今でも鮮明に覚えている。

だからきっと、

採点をしていた彼に言わせれば

私はきっと40点くらい

でもね、

思ったの。

そんな点数はまったく気にすることじゃないって。

気休めじゃないよ。

だって

かわいい、って

性格で補えちゃうんだから。

例えば

顔が20点だとしても

性格がかわいくて80点なら

平均して50点になる

逆もまたしかり。

顔はあんまりかわいくなくても

かわいい子っているのは

そういうことでしょ？

だから

点数つけるとか最低だな、と思いつつも

でも性格を知っているわけだから

この点数はあてにならないなって

思いながら聞いてた。

かわいいってさ

結構無限大。

しぐさがかわいい

発言がかわいい

顔がかわいい

性格がかわいい

どれか一つでかわいいが決まるわけじゃない。

思ったことは

顔のかわいさって結構関係ないなってこと。

大人になって

顔がかわいいから好きになるって

そんなになくて

一緒いて楽しいだとか、癒されるだとか

そっちの方が優先される。気がする。

まだまだ10代の頃は

顔がよければモテてたかもしれないけど

大人になって顔だけで

好きになる男なんてそうそういない。

そんなやつ、私は嫌い。笑

だからといって

顔が全く関係ないといえば

それも嘘。

メイクをして

かわいく見せたり、

ヘアメイクを頑張ったり、

服装に気を配ったり

そういうのしなくていいわけがない。

かわいいの採点基準に

顔は関係ないかもしれないけど

顔がよければ尚よいってこと

だから性格がどんなに良くても

髪の毛ぼさぼさ

すっぴん

スウェット

ぶよぶよ

みたいな人を

好きになることもない

かわいいは、

どれか一つでは決まらないし

どれか一つなくなったらだめ。

もちろん男の子の顔の好みはあるけどね。

考えさせられました

中の下な顔の私だけど

かわいいって言ってくれる人がいるのは

その人的に総合評価が高いのかしら？

って思っている。

でも

やっぱり顔がかわいいって言われたいな～

というのが乙女心。

だから

日々精進。

メイクしたり

スキンケア頑張ったり

かわいいって言ってくれる人が

いるにも関わらず

やっぱりそんなことない！って思うのは

中学生の時に「お前は中の下だ」って

言った男子の言葉があるから。

かわいくなりたいです。

そんなこといったら

「そんなことないよ～」とでも言ってほしいわけ？

って思われるから言わないけども

キラキラした女子になりたい

その気持ちは

消えないままでいないとなって思うのでした。

1つだけ

気になったのは

採点していた男性からしたら

私は何点だったのかな？ってこと

やっぱり気になるじゃん

もやもや…笑

はじめました。

こんばんは

誰かに見てもらいたいから

書くのではないので、

はじめましての記事は

いらないとはおもいつつ

もし、見てくださる方が

いてくれた時のために

最初の記事は自己紹介にしようと思います。

名前は衣丘です。

もちろん本名ではないです。

24歳の女子です。

156せんちです。

接客業をしています。

本当にどこにでもいるような感じの人ですので、

どこにでもいるような人を想像していただければ。

このブログは本当に思ったことを

書くためだけのブログです。

心の中の声的な

とりとめのない

落ちもない

でも

文字にして残しておきたいから

作ってみました。

そんな感じのブログです。

私自身が読み返して

わかるわかる！ってなるためのブログです。

だから

正しいも間違いも

良いも悪いもないです。

はい。

もし読んでくれる方がいたら

ふ～ん。くらいの気持ちで読んでほしいです。

よろしくお願いします。